療育支援の紹介#9

今回は、新聞紙遊びについて紹介していきたいと思います。新聞紙1枚からでも多種多様な個別遊び、集団遊びが出来ます。その中の活動の1部を紹介いたします。

【新聞島】
1人ずつ新聞紙を広げて乗り、じゃんけんをして負けた方は新聞紙を半分に折って乗ります。そして、またじゃんけんをして、じゃんけんに負ける度に、新聞紙を半分に折っていきます。新聞紙が小さくなって、立てなくなった方が負けとなります。

【新聞紙たたみ】
新聞紙を広げた状態からスタートして半分に折ってさらに半分に折ってどんどん小さくしていき折り曲げられないところまで折っていく活動です。また、再度広げて今度は丸める取り組みも行います。手先を使って折ることができるかどうか、丸める力を養う微細運動を目的としております。

繰り返し折りたたんでいくうちにこんなに小さくなっていきます。

【新聞紙ボール遊び】
新聞紙で丸めて作ったボールでも、遊び方もそれぞれで的当てや玉入れ等の遊びも取り組んでおります。

【新聞紙棒キャッチ】
職員が高い位置から新聞紙棒を落として床に着く前にお子様がキャッチすることができるかという活動になります。新聞紙棒は1本で行うのも良いですが、2本用意して同時、若しくはバラバラのタイミングで落としてみるのもおもしろいです。瞬発力向上や追視運動にも繋がります。

【新聞バランス歩き】
新聞紙を頭の上に乗せて歩くというシンプルな遊びですが新聞紙が落ちないように歩くため、バランスを保つことが求められます。

大人でも落とさないように慎重になってしまいます。