今回は、カードゲームを使った療育を紹介いたします。まどかでは、たくさんの種類のカードゲームがあるので何回かに分けて掲載したいと思います。
◎ナンジャモンジャ
『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物ナンジャモンジャ族が描かれたカードが中央の場に次々とめくられるたびに、その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、それを全員で覚え、以降、めくられたらその名前をいち早く叫ぶことで溜まったカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。
2人~6人で遊べるので職員と複数の子どもたちと一緒に行うこともでき、おもしろおかしくキャラクターに名前を付けて記憶して枚数を競って楽しく取り組んでおります。実際に取り組むと「ミズタロウ」「けいと」「あしなが」「モジャモジャ」等、おもしろい名前を考えて楽しく行うことが出来ています。

ナンジャモンジャのキャラクター。このキャラクターに名前を付けます。
◎キャット&チョコレート
「靴下に穴が!」「宿題が終わらない!」などの日常に起こるピンチを「新聞」「消火器」などの手札のカードに書かれたアイテムでどう切り抜けるかを即興で発表し、他のプレーヤーのジャッジを受けるゲーム。皆を納得させる真っ当な解決法はもちろん、いかに「ウマい!」とおもわせるかが勝負のカギになるカードゲームです。
「声をかけられたが誰だか思い出せない」→「卒業アルバムを見る」「苦手場相手から誘われた」→「猫と遊ぶから遊べない」等、賢く、なるほど!と思うアイディアを発表してくれています。
引いたアイテムカードを見て瞬時に解決策を考えるのでひらめきや発想力向上にも繋がります。

ピンチになったときの状況のお題カードです。日常場面での様々な困った状況があります。

これらのアイテムカードを使ってお題に対してどう使うか考えます。アイテムカードは他にもたくさんあります。
次回もカードゲームの紹介をしたいと思いますのでお楽しみに。