利用児童への支援について#2

今回は、集団療育の支援についてご紹介していきたいと思います。

集団活動の目的は、グループでの活動を通して、集団行動のルールや社会性を学んでいく療育です。

集団に合わせて行動する力や他の子どもとの関わり方、感情のコントロールなど学校生活をはじめとした集団生活に欠かせないソーシャルスキルやコミュニケーション能力の向上を目指します。

まどかでは、自由時間、小集団活動(4~7人)、全体活動(約15~20人)等、様々な形態で取り組んでおります。

粗大運動(日常生活を送るために必要な、体を起こす、立つ、座る、姿勢を保つ、歩く、走るといった動作、つまり毎日の生活に必要な、土台となる体の動きのことです)では、サーキット等に取り組み、全身を使った運動を行っています。

ゲーム遊びでも決められたルールを守って参加できるかどうか、勝負ごとには勝ち負けがつきますがそれを受け入れることができるかどうかも経験を積んでいけるように日々支援を行っております。

 

サーキットの様子です。半球バランスボール(写真右)の上を歩き、輪っかの上でケンケンパをします。トランポリンを跳んで平均台を渡り、トンネルくぐりをしてゴールなります。

 

 

ペットボトルボウリングの様子です。定位置からボールを転がして何本倒せるかと言うゲームをします。目標に向かってボールを転がす投球動作にもつながります。

 

カードゲームでは左から神経衰弱・トランプ・UNOがあり、ゲームのルール理解や勝ち負けを学びます。